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トップメッセージ

豊かな実績とノウハウをもとに、お客様に満足していただける
品質と付加価値の高いサービスを提供いたします。

平素より弊社の経営に対し多大なるご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

当社グループが属する情報サービス業は、政府の成長戦略に「IoT推進」、「ビッグデータ活用」等のIT技術の積極的な活用が織り込まれ、セキュリティ対策、ビッグデータ活用、マイナンバー制度の導入、Fintech等、新たな需要が期待されるとともに、企業のシステム開発投資が堅調に推移することにより、業界全体は緩やかながらも成長基調にあります。

当社グループは、これまで平成18年3月期(第37期)より3年毎の中期経営計画を策定し、様々な施策を講じてまいりました。その結果、全社の売上拡大や事業基盤の拡充が進み、HULFT事業のグローバル展開への取り組みなど将来の更なる成長への布石を打つこともできました。また、本年2月にはBPO事業の会社分割及び譲渡を実行し、経営資源の選択と集中を進めてまいりました。

一方で、当社の技術力・開発力に内在していた課題が顕在化するとともに、大型開発案件における損失発生により、2期連続(平成27年3月期・平成28年3月期)で大幅赤字(当期純損失)を計上することになりました。これら業績面に関して、株主の皆さまにご心配をおかけし、ご期待に応えられなかったことを真摯に受止め、今後の業績回復に邁進する所存です。

このような状況を踏まえ、新たな経営体制のもと、平成29年3月期〜平成31年3月期(第48期〜第50期)を期間とする新たな中期経営計画を策定いたしました。この中期経営計画においては、新たなビジョン(「カテゴリートップの具現!」〜特定分野において、ダントツの存在感を発揮する〜)や、目指すべき企業像(特定分野において時代の最先端を行き、お客様のビジネス成長・発展に貢献するIT企業)のもと、中長期で成長をし続けるために、重点戦略・施策を講じ、必要な事業ポートフォリオ、事業基盤の整備・確立に努めるとともに、早期の財務基盤の強化を進めてまいります。

当社グループは、長期的な成長及び恒常的にROE15%以上をあげられる魅力的で稀有な高収益IT企業を目指し、企業価値の最大化に努めてまいります。皆様からのご期待にお応えできるよう、経営者・社員一同、尽力してまいりますので、引き続きご支援ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

2016年4月

代表取締役社長 内田 和弘


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