沿革

2022年 4月 東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、東京証券取引所スタンダード市場に上場。
2021年 10月 株式会社メルコホールディングスと資本業務提携契約を締結。
2020年 12月 散在したデータの収集・整理・カタログ化によりひらめきを生み出すメタデータマネジメントプラットフォーム「HULFT DataCatalog」提供開始。
9月 創立50周年を迎え、50周年記念スローガン「and always will be」を制定。
2019年 4月 株式会社アプレッソを吸収合併。
2018年 6月 登記上の本店を東京都港区赤坂一丁目8番1号へ移転。
1月 株式会社フェスの全株式を株式会社インフォメーション・ディベロプメント(現株式会社IDホールディングス、本社:東京都千代田区)に譲渡。
2017年 11月 本社所在地を東京都豊島区池袋から東京都港区赤坂に移転。
7月 英国にEMEA事務所を開設。
2016年 9月 製造業のIoTビジネスの革新を支援するデータ連携基盤「HULFT IoT」提供開始。
4月 「HULFT」を北米地域に展開するためのグローバル拠点として、米国にHULFT,Inc.を設立。
2月 BPO事業を会社分割(新設分割)により新設会社に継承し、当該新設会社の全株式を株式会社ビジネスブレイン太田昭和(本社:東京都港区)に譲渡。
2015年 4月 HULFT事業のASEAN地域への本格展開を目的に設立したHULFT Pte.Ltd.の営業を開始。
2014年 12月 クラウド&グローバル時代に求められる多様な連携ニーズに対応した「HULFT8」提供開始。
2013年 7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
3月 データ連携ソリューション強化のため、株式会社アプレッソの株式を取得。
2012年 10月 株式会社フェスは株式会社HRプロデュースを吸収合併。
2010年 10月 大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
4月 クラウド型ホスティングサービス「SAISOS」提供開始。
ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に上場。
2009年 2月 東京都江東区に深川センターを設置し、ITアウトソーシングへの需要増加に対応。
2005年 11月 世存信息技術(上海)有限公司を設立。
7月 本店所在地を東京都豊島区池袋から東京都豊島区東池袋に変更。
4月 人材派遣会社、株式会社HRプロデュース(株式会社フェス)を設立。
株式会社流通情報ソリューションズを吸収合併。
2004年 12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2003年 3月 財団法人日本品質保証機構(現一般財団法人日本品質保証機構)から情報セキュリティ管理の認証基準ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)適合性評価制度の認証を取得。
2001年 6月 東京都豊島区東池袋にサンシャイン事業所を開設。
2000年 4月 名古屋市中村区に名古屋営業所(現中部事業所)を開設。
1999年 12月 財団法人日本情報処理開発協会(現一般財団法人日本情報経済社会推進協会)からプライバシーマーク付与認定を取得。
4月 情報処理オペレーションサービス会社、株式会社ファシリティエキスパートサービスズ(株式会社フェス)を設立。
1998年 3月 メール運用サービス会社、株式会社三協サービス(株式会社流通情報ソリューションズ(2005年4月に当社と合併))を取得。
1995年 10月 東京都から電気通信工事業、電気工事業の許可取得。
3月 特定システムオペレーション企業として通商産業省(現経済産業省)から認定。
1993年 11月 当社株式を店頭売買有価証券として日本証券業協会に登録。
1月 通信ミドルウェア「HULFT」の提供を開始し、現在のパッケージ販売事業の源となる。
1992年 4月 株式会社セゾン情報システムズに商号変更。
1981年 3月 信販業務システムを中心とする情報サービス拡大強化のため、株式会社緑屋計算センターを吸収合併。
1973年 7月 大阪市南区(現在は大阪市西区)に大阪営業所(現西日本事業所)を開設し、関西地域における情報処理サービス事業を開始。
1970年 9月 西武流通グループ(当時)の情報処理機能の統合と新しい情報サービス業の創造を目的として、東京都豊島区南池袋に資本金5千万円をもって株式会社西武情報センターを設立。情報処理サービス事業、ソフトウェア開発事業を開始。