デジタル化による経理業務改革

SaaS×データ連携により、
導入効果を最大化

完全在宅決算について解説

課題と解決の方向性

  • 課題
    Excelによる
    経理処理が多く、
    属人化している
    解決
    非効率で属人化しがちなExcel管理から脱却し、業務の標準化&システム導入による自動化へ
  • 課題
    決算を締めるまで
    経営情報の分析が
    できない
    解決
    決算中心の財務会計から管理会計へのシフトで、資金を見える化し迅速な経営判断を実現
  • 課題
    紙ベースの業務中心で
    電子帳簿保存法等への
    対応が出来ていない
    解決
    電子帳簿保存法等の対応には、業務プロセスの整備やデジタル化によるペーパーレスが不可欠

経理DX SaaS導入サービス」が
お客様の課題解決します

Concur(経費精算クラウド)

利便性とガバナンスを両立した経費精算の無い世界を実現する経費精算クラウド「Concur」の導入を支援します。

  • 国内経費精算市場トップシェア!世界51,000社の企業、8,000万人以上が利用
  • Fortune500の企業の内75%の企業が導入

経理業務の業務時間

70%削減

ユーザーの経費精算の業務時間

50%削減

承認者の業務時間

50%削減

(当社事例)

BlackLine(決算クラウド)

決算業務をデジタル化し、業務の効率と品質を両方向上させる決算クラウド「BlackLine」の導入を支援します。

  • 世界130か国以上、4,200社の企業、36万を超えるユーザーが利用

決算業務で使用していた紙を年間

30,000枚削減

決算業務の業務時間

20%削減

(当社事例)

経理DX SaaS導入サービス 図

「経理DX SaaS導入サービス」の特長

  1. 特長1

    経費精算・請求書処理・
    会計連動まで自動化、
    ペーパレス化

    社員の立替経費の精算および請求書の処理におけるデジタル化を推進し、完全ペーパレス化を行うことで働く場所を選ばない業務遂行と様々な法改正への対応を支援します。

    経費精算・請求書処理・会計連動まで自動化、ペーパレス化 図経費精算・請求書処理・会計連動まで自動化、ペーパレス化 図
    請求書処理デジタル化例

    紙やPDFの請求書をAI-OCRで自動入力・自動仕訳し、会計システムへ自動連携が可能です。

    財務・経理デジタル化で早期決算 図
  2. 特長2

    財務・経理デジタル化で
    早期決算&
    リモートワーク対応可能に

    決算業務のデジタル化を推進し、業務プロセスの可視化、自動化、完全ペーパレス化を行うことで働く場所を選ばない業務遂行と決算業務期間の短縮を支援します。

    一例

    財務・経理デジタル化で早期決算&リモートワーク対応可能に 図財務・経理デジタル化で早期決算&リモートワーク対応可能に 図
  3. 特長3

    経験豊富な技術者がお客様のプロジェクトを推進

    弊社ではお客様へのConcur/BlackLineの導入プロジェクトの実績を多く有しております。プロジェクトによって培われた経験を基に、認定資格を有した技術者がお客様の導入プロジェクトを成功に導きます。

    購買・調達プロセスのデジタル化、効率化、可視化によりコストダウンを実現 図購買・調達プロセスのデジタル化、効率化、可視化によりコストダウンを実現 図
  4. 特長4

    お客様のDX推進をトータルサポート

    Concur/BlackLineのようなSaaSを導入後、データ活用を推進するケースは多数ございます。弊社ではSaaS導入のご支援にとどまらず、その後のデータ活用の推進についても幅広く支援します。

サービスを詳しく知りたい方はこちら