社員

多様な働き方と働きがい改革

日本の社会、特に情報産業にとって、働き方と働きがいの改革は大きな社会課題です。私たちは、最新のDX技術によって生産性を向上させ、働きがいを革新し、働く人の自己実現とワーク・ライフバランスのとれた豊かな社会の実現を目指します。

業務の効率化による生産性の向上

当社は時間、場所、人に依存しない働き方ができる環境整備を推し進めてまいりました。時短勤務(育児・介護の両立)、テレワーク環境のさらなる充実に加え、フレックス勤務のコアタイムを撤廃したスーパーフレックスを導入いたしました。勤務体系、制度、風土の構築と適正な労働時間も実現に努めております。

生産性・健康指標(2022年3月末時点)

1人当たり年間医療費163千円(前年比+15千円) 1人当たり月間残業時間平均15.4H(前年比▲0.3H)※7.5時間/日 1人当たり休暇取得日数15.5日(前年比+0.7日)※夏季休暇含む 1人当たり医療機関通院回数5.4回(前年比+0.4回) 健康診断要再検査率13.4%(前年比▲2.3P) メンタルシック率0.6%(前年比+0.1P)

オフィス環境のさらなる刷新

ワークライフバランスを推進する一方で、社員が多くの時間を過ごすオフィス環境も重要視しています。各自のデスクをフリーアドレスとするだけでなく、リラックスできる空間で創造力を発揮できるようカフェを用意しております。また多くのメンバーが自由にディスカッションできるようコラボレーションエリアという開かれた打ち合わせスペースを用意することで、各自が自席に縛られたり、会議室という空間にアイディアが閉ざされたりしないよう、オフィスレイアウトを工夫してまいりました。
さらに、アイディアをよりよい形で実現するために深く考え込むことができる空間として木々に囲まれた空間である「Deep Think Lab」を準備しました。これにより、アイディアの「着想」「集約」「錬成」というサイクルを支えるオフィスに進化を遂げています。

【着想】イノベーションエリア

【集約】コラボレーションエリア

【錬成】Deep Think Lab

メンタルヘルスへの取り組み

  • ストレスチェック(年1回)の定期実施
  • ハラスメント研修の実施
  • 社員および、社員家族向けに「EAPカウンセリングサービス」の導入
  • 私傷病休職からの復職者に対する、「リハビリ勤務細則」の制定
  • 産業医による多残業面談

健康づくりへの取り組み

  • 勤務時間内禁煙(始業〜終業まで、昼休憩時間を除く)
  • インフルエンザ予防接種(社内集団接種および、被扶養者への接種費用補助)
  • 健康診断の実施
  • 40歳以上社員および、被扶養者への人間ドック費用補助(上部消化管内視鏡検査を推奨し、補助額を拡大)
  • 健康支援プログラム(通称:WELSUP(ウェルサップ):WELLNESS SUPPORT PROJECT)の実施

安心・安全な職場環境への取り組み

  • 安全衛生委員会の設置(職場巡回・委員会運営の定期実施)
  • 研修カリキュラムの充実(ダイバーシティ研修/ライフイベントセミナー(子育てセミナー・フィナンシャルプランニングセミナー等)/キャリアデザイン・ビジネススキル研修等)
  • オピニオンサーベイ(社員満足度アンケート)の定期実施
  • 社員を労い称賛するイベントの実施(通称:BeerBust)の開催(四半期毎1回)
  • バリスタ常駐カフェの設置(インフォーマルな会話の発生・オープンイノベーションの加速)

デジタル人材創生

社内の若手人材に限らず、これからのデジタルテクノロジーをリードする学生をも対象として幅広く、最新テクノロジーの獲得とレベル向上を支援するとともに、少子高齢化の進展により訪れる人材不足社会を見越して、業界の魅力を伝え、デジタル人材を創生していきます。

人材育成・採用を融合し、新たな学びの場を創出

当社では未来の社会環境で活躍できる人材の育成と採用を同時に実現する「SkillBoot Camp」という人材育成・採用手法を取り入れております。2022年3月期は、当社にとって重要な技術領域である「セキュリティ」「サービスデザイナー」「フロントエンジニア」で実施いたしました結果、社内外からの累計応募者数は671名となり、22名を採用しております。

社内公募 キャリア 学生 矢印 ITスキルトレーニング 技術研修 お客様知識 業界理解 当社理解 矢印 PJメンバーによる実体験・やりがいを伝える座談会 求められる技術の習得 (※サービスデザイン、フロンドエンド)

※ サービスデザイン:
お客様の本質的なニーズを見つけ、ユーザー視点、技術的視点、社会的な視点から提案ができるサービスデザイナー
※ フロンドエンド:
お客様業界を理解した上で、ワークフレームを活用し、UI/UXデザインを実現できるフロントエンドエンジニア

Business Development(BD)/Project Management(PM)人材育成強化

当社でサービスや製品を生み出すビジネスモデルに切り替えるため、社員のスキルセット、マインドセットを更に高める必要があります。そのため当社では、社員向けにビジネス開発、プレゼンテーション・交渉、ファシリテーション等のスキル向上カリキュラムを組み、2022年3月期は90名、2020年3月期から延べ149名が参加し、ビジネス拡大に努めております。

Business Development / Project Managementの人材育成強化について

育成内容 2022/3 実績 2020/3〜2022/3 累計
Business
Development

BD道場

12名

27名

プレゼンテーション道場

14名

14名

ハーバード交渉プロジェクト

21名

39名

重点スキル向上研修

36名

48名

BD計

83名

128名

Project
Management

PM教育

7名

21名

PM計

7名

21名

合計 90名 149名

技術研修

  • 技術力強化とオープンイノベーションの推進
    当社は、長年にわたり培ってきたノウハウだけではなく、テクノロジーの強化を図るため、技術教育にも積極的に取り組んでおります。テクノベーションセンターを中心に各事業部門への勉強会を実施して技術習得の機会を設けております。
    これまでの継続的な全社研修により一定の成果が出たこと踏まえ、昨年からは実案件の高度なユースケースに対応できるように、プロジェクトメンバー向けのプライベート勉強会を中心に開催しております。こうした取り組みの結果、社員一人一人の専門性が向上し、お客様に新しい価値を提供することに繋がっております。
  • 技術教育の実績(2022年3月期)
    開催72回
    延べ630名参加

    社内技術者数(一定レベル以上)
    AWS: 649名
    BlockChain: 18名
    AI: 102名
    RPA: 42名
    UI/UX教育: 29名
    Microsoft Azure: 140名
    ※UI/UX研修は、昨年多くの社員に実施した効果が出始めてきており、今年は実プロジェクトに参画し、浸透を深める取り組みをしております。

スポーツ・文化活動支援への取り組み

私たちは、これまで事業継続をさせていただいた社会への貢献活動を広げ、当社が掲げるビジョン「カテゴリートップの具現」という同じ志を持ち、世界の舞台でトップになることを目標にスポーツ競技力向上に取り組む選手の皆さまを応援するため、アスリート採用をしております。

選手を取り巻く環境改善の一助に

国内のスポーツ界では、社会や人々に夢と感動を与えるアスリートとして活躍しながらも恵まれた環境で競技力向上に取り組める選手は多くありません。大学を卒業すると施設や指導者といった競技環境を失い、現役選手を続けるために必要な費用を負担しています。また、経済の影響を受けて業績が不安定になる企業が設立している運動部は突発的な休廃部が発生することもあり、安定した競技生活が一変することもあります。

これらの選手が「競技生活」と「社会人」それぞれの自立を両立するために、セゾン情報システムズは、大学や市町村と連携を図りながら国内スポーツ界およびアスリートを支援、応援する取り組みとして、将来にわたり継続的にアスリート採用を実施し、日本のスポーツ振興に貢献してまいります。
選手に対しての責任を持ち、選手の意見を取り入れながら、選手が夢を追いかけ、安心して競技力向上に取り組める環境の提供とトレーニング支援を図り「カテゴリートップの具現」を”伴に”目指してまいります。皆さま、選手の応援を宜しくお願いいたします。

トピックス

2022年10月03日大会結果
10月1日~2日開催 日本グランプリシリーズAthletics Challenge Cup 2022 において
<400m> 若林康太選手48秒24、小林直己選手48秒75の結果となりました。
2022年09月27日大会出場
10月1日~2日開催 日本グランプリシリーズAthletics Challenge Cup 2022 において
<400m>当社所属 HULFT陸上部 小林直己選手、若林康太選手が出場します。
2022年09月26日大会結果
9月23日~25日開催 第70回 全日本実業団対抗陸上競技選手権大会 において
<400m>若林康太選手48秒22、加藤修也選手49秒90、小林直己選手が49秒92 の結果となりました。
2022年09月19日
2022年9月23日~25日開催 第70回 全日本実業団対抗陸上競技選手権大会 において
<400m>に当社所属 HULFT陸上部 小林直己選手、加藤修也選手、若林康太選手が出場します。
 
2022年05月16日大会結果
5月14日~15日開催 第64回東日本実業団陸上競技選手権大会において
<400m>加藤修也選手 49秒52、若林康太選手 49秒56
<200m>若林康太選手 21秒86(+1.0) 4位、加藤修也選手 22秒04(+1.6) 12位 の結果となりました。
2022年05月06日大会結果
5月3日開催日本グランプリシリーズ 静岡大会 第37回静岡国際陸上競技大会(ワールドアスレティックスコンチネンタルツアーブロンズ)兼 杭州2022アジア競技大会日本代表選手選考指定競技会において
<400m>小林直己選手 48秒34 15位、加藤修也選手 48秒78 16位の結果となりました。

アスリート社員のご紹介

陸上:小林 直己(こばやし なおき)選手

  1. プロフィール
    • 1990年12月20日生まれ 神奈川県出身 身長170cm 体重65kg
    • 東海大学工学部材料学科 卒業(2017年3月)
  2. 主な大会記録
    • 2013年 東アジア大会 400m:46.76秒【3位】
    • 2014年 日中韓3カ国交流大会 400m:45.79秒【優勝/自己ベスト】
    • 2015年 日中韓3カ国交流大会 4×400mR:3分04秒85(3走)【優勝】
  3. 選手メッセージ
    2017年4月より、株式会社セゾン情報システムズに所属いたしました。競技に専念できる環境を与えてくださった皆さまに、心から感謝しております。「HULFT(ハルフト)」という日本トップシェアのブランドで世界の頂点を目指す会社の方々と共に、社会人アスリートとして世界の頂点に挑戦し続けます。(小林)

陸上:加藤 修也(かとう のぶや)選手

  1. プロフィール
    • 1995年4月16日生まれ 静岡県出身 身長185cm 体重73kg
    • 早稲田大学スポーツ科学部 卒業(2018年3月)
  2. 主な大会記録
    • 2015年 第28回ユニバーシアード競技大会4×400mR【銀メダル】
    • 2016年 第100回日本陸上競技選手権大会 400m【2位】
    • 2016年 第31回オリンピック競技大会 4×400mR(4走)出場
  3. 選手メッセージ
    2018年4月よりセゾン情報システムズの、「HULFT(ハルフト)」陸上部の一員として競技をさせていただくことになりました。社会人アスリートとして競技をさせていただけることに感謝しています。これからオリンピックや世界陸上を目標として世界へ挑戦していきます。等身大の競技生活を発信していきたいと思います。(加藤)

陸上:若林 康太(わかばやし こうた)選手

  1. プロフィール
    • 1997年 10月 23日生まれ 新潟県出身 身長177cm 体重70kg
    • 駿河台大学 現代文化学部 卒業(2020 年 3 月)
  2. 主な大会記録
    • 2019年 第23回アジア陸上競技選手権大会 4×400mR(4 走)【優勝】
    • 2019年 第103 回日本陸上競技選手権大会 400m 【5 位】
    • 2019年 IAAF世界リレー2019横浜大会 4×400mR 【4 位】
  3. 選手メッセージ
    2020 年 4 月からセゾン情報システムズの「HULFT(ハルフト)」陸上部の一員として競技を続けさせていただくことになりました。集中して取り組める環境で競技ができることに大変感謝しております。世界と戦うために、競技者としても人間としても成長できるよう、より一層精進いたします。(若林)

アスリートダッシュボード開発・運営

体組成計、GPSウォッチなどから収集した選手の生体活動データを、当社の強みである「 DataSpider」などでつなぐ技術を使い、自動で可視化できるようにしております。動画解析の技術も活用を開始し、周囲の色やランナーの動きを検知することにより、一層精度の高い情報が得られるようになりました。

【収集している主なデータ】
・体組成 ・身体バランス
・食事やサプリメント
・ピッチやストライド
・練習メニュー ・速度や心拍数

動画解析のイメージ